生い立ち・学生時代

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1990年、新潟県新潟市に生まれる。20歳までの多感な時期を新潟で過ごした後、京都府京都市の立命館大学文学部へ進学。教育人間学専攻にて「子どもたち一人ひとりに最適化した学び」について研究を行う。大学時代はバックパッカーとして世界中を放浪した経験を持つ。旅先での経験は彼の人格形成に大きな影響を与えたとされるが、海外で足を大怪我したエピソードは、本人の鉄板ネタ(すべらない話)として語り継がれている。

教員として

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2015年、大学卒業と同時に鳥取県鳥取市へ移住し、開校したばかりの青翔開智中学校・高等学校に入職。 「教員になって初めての授業」には、スーツではなく世界を旅した際のバックパッカー姿で登場し、生徒の度肝を抜いた。  新設校の立ち上げに奔走し、わずか7年でForbes Japan「日本の注目の30校」に選出されるまでの成長に貢献。財務省や国会議員、全国の教育委員会からの視察が絶えない学校へと育て上げた。彼が担任を受け持った卒業生は世界7カ国へ進学するなど、グローバルな視点での教育を実践した。また、「生徒と一緒に作る学園祭」では長年リーダー役を務めたが、本人の「学園祭でバーニングマン(米国の砂漠で行われる大規模な奇祭)をやりたい」という野望は、あまりに壮大すぎたためか実現には至っていない模様である。2020年からはあすなろ専修学校クラーク高等学校も兼務。教員生活最後の3年間だけで生徒と共に30以上のプロジェクトを立ち上げ、地元紙の1面を3回飾るなど、地域を巻き込んだ活動を展開した。

政治家へ

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教育現場で成果を上げる一方で、「一過性ではない学校を作るためには、学校単体ではなく『まち』そのものの仕組みづくりが必要である」と痛感。また、学校内外で出会う「困っているのに声を上げられない大人たち」の存在に気づき、彼らを支えることが子供たちのためになると確信し、政治家への転身を決意する。  教員退職後、参議院選挙の立候補者の演説を見て回っていた際、乙武洋匡と出会う。数日間ボランティアとして「チーム乙武」に参加し、あらゆる人々を巻き込んで活動する姿に感銘を受けたことが、現在の政治スタイルの原点となった。  2022年11月、鳥取市議会議員選挙に立候補し、1,896票を獲得して初当選。「思い立ったらすぐ行動」の姿勢で、1期目3年間において教育・子育て・DX・福祉を中心に15の政策を実現させた。 また、市民参加型のイベントにも注力し、約700名を動員した「教育フォーラム」や、約200名が参加した「キッズビジネスタウン」を主催するなど、市民を巻き込む手腕を発揮している。 2026年1月、市政刷新を目指し、鳥取市議を辞職。同年3月の鳥取市長選挙への出馬を表明した。

人物・エピソード

非常に好奇心旺盛で、未知の体験にも躊躇なく飛び込む性格。「動きながら考える」タイプであり、かつての教え子たちからは「いい意味で何をしでかすかわからない人」「見ていてどうなるのか面白い人」と評されている。

趣味

:お寿司、焼肉、フルーツを好む。「鳥取は何を食べても美味しい!」と公言し、隙あらば全国へ鳥取の食の魅力を布教しようとする。 スポーツ:体を動かすことを好み、鳥取マラソンを完走した経験を持つ。2025年には鷲峰山麓ハーフマラソンにも出場した。 カラオケ:十八番はアニメ『みどりのマキバオー』の主題歌「走れマキバオー」。熱唱する姿は支持者以外にはあまり知られていない。 読書:人生を決めた本として『上京物語』(喜多川泰)、『LIFE SHIFT』(リンダ・グラットン)を挙げる。気合を入れたい時に読む本は『こころの夢野球』(読売巨人軍ファーム物語)。泥だらけの二軍選手に自身を重ね合わせている。漫画は兄の影響で『ドカベン』『スラムダンク』『マキバオー』『浦安鉄筋家族』を愛読。テスト期間中にこれらを周回読みするのが学生時代の日課であった。 映画:『ライフ・イズ・ビューティフル』。主人公の父親像を理想としている。

鳥取への愛

出身は新潟、大学は京都だが、25歳以降を過ごす鳥取市を「ホーム」としてこよなく愛している。あえて自然あふれる地域に居住しており、鳥取の豊かな自然環境そのものが彼のエネルギー源となっている。

選挙歴

2022年11月20日 - 鳥取市議会議員選挙:当選(得票数 1,896票) 2026年3月29日 - 鳥取市長選挙:(執行予定)